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手軽に利用できる郵便局の「ゆうパック」

ECで取り扱う商品を配達する手軽な手段として、まずあげられるのは郵便局の「ゆうパック」である。通信販売の商品配達では民間業者と郵政省がその取扱高を競っているが、郵便局は日本全国津々浦々どこにでもあり身近である、料金の面からも、民問宅配便サービスに比較し最も安いという大きなメリットがある。加えて、郵便局ならではの確実に届けてくれるという安心感、信頼感においては他の業者に比べて絶対的なものがある。特にSOHOなどの形態でECに参入する場合など、取り扱い規模があまり大きくない場合などには「ゆうパック」は非常に手軽に利用でき有効な手法であるといえよう。「ゆうパック」には電話一本で荷物を取りに来てくれる集荷サービス、翌日配送(または翌々‐)、配達目指定サービス、配達済通知サービス、転居先への転送(転居届を出している場合)、荷物の追跡サービス(インターネットの画而からも確認可能)などがある。その他、生鮮食品などのための「チルドゆうパック」もある。以上に加え、差出個数に応じ九割引、月問差出個数に応じた月間割引、差出個数一〇個ごとの回数割引などの各種割引サービスがある。民問宅配に比較し送れる荷物の大きさ・重さの幅が若干狭いが、郵便局独自のサービス、さらには安い料金は多いに利用価値があるといえるだろう。